粗大ごみや不用品回収なら大阪のパワーズ

大阪市にお願いする方法

ベッドを引き取って欲しいと思ったけれども、どのように回収をしてもらえば良いのかと考えたことはありませんか。
方法を知っておくことで、慌てずに回収をしてもらえるでしょう。
大阪市住吉区でも引き取ってもらえますので、是非利用をしてください。
方法がいくつかあるのですが、大阪市に回収をしてもらうか、業者に引き取ってもらうか、リサイクルショップに売るという3つが一般的でしょう。
大阪市に回収をしてもらう場合は、事前に申し込みをする必要があります。
専用の電話番号があるのですが、電話をして必要事項を伝えます。
サイズや材質などについて聞かれるので質問に答えると、いくらで回収しますと費用を教えてもらうことが出来ます。
その費用分のチケットを、大阪市内のコンビニエンスストアなどのお店で購入をして、シールになっているのではりつけて指定された場所に出す方法になります。
本体とマットレス、それぞれの回収になるので気をつけましょう。
本体とマットレスを分けておいて、本体はさらに分解をする必要があります。
折りたためるタイプは折りたためば問題ありませんが、そうでないものは出来るだけ小さく分解をして、出すようにしましょう。

回収費用の目安

費用ですが、本体については1つ1000円です。
マットレスは通常のものであれば200円、スプリングマットレスはシングルが700円でセミダブルやダブルが1000円です。
電話で連絡をした際に、回収に来てもらえる日も伝えられます。
こちらから指定をすることが出来ないのですが、いくつか候補を挙げてもらえます。
都合が良い日を選んで、その日になるまで待って回収をしてもらう方法です。
混み合っている事も多く、早くても1週間や10日ほどは先になります。
余裕を持って申し込みをするようにしましょう。
高齢である、体に不自由があるといった特別な理由がある時には、自宅に取りに来てもらえるか相談をしてみましょう。
しかし原則は自身で出さなくてはいけません。

業者に回収を依頼する方法

次に業者に回収をしてもらう方法についてです。
大型のゴミの処分などを、代わりに行っている業者があります。
郵便ポストに広告のチラシが入っていることもあるでしょう。
地域の業者に連絡をして、自宅に来てもらうのもおすすめです。
電話やメールなどで連絡をして、都合の良い時に自宅に来てもらいましょう。
いきなり回収ということではなく、最初は見積もりからしてもらえます。
電話で事前にサイズを伝えて、ある程度の費用を伝えてもらうことも出来ますが、正確な金額は訪問をしてからと言われるケースが多いです。
訪問の際にすぐに見積もってもらえますが、納得がいったらその場で回収してもらっても良いですし、後日回収してくださいと再訪問の約束を取り付けても構いません。
わざわざ指定された場所に運ぶ必要がありませんし、分解の手間もなく運んでもらえるのがメリットでしょう。
そして金額に納得がいかなければ、断っても良いです。
住吉区でも複数業者がありますので、いくつか見積もってもらって安いところにお願いをするのも良いでしょう。
費用についてですが、業者によってもまちまちです。
大阪市に回収をしてもらうほうが安いケースもあるので、注意をしましょう。

リサイクル商品として買い取ってもらう方法

次に、リサイクルショップに売る方法についてです。
住吉区にもリサイクルショップが複数ありますが、まずは電話などで連絡をしてみましょう。
サイズや材質など、ある程度情報を伝えて売れるかどうかを確認します。
折りたたみが出来るタイプであれば良いですが、そうでないものもありベッドは持ち運びをするのが大変でしょう。
お店によっては直接自宅まで来てくれて、買取が可能かどうか見てくれることもあります。
買取が可能であれば金額を見積もってもらって、納得がいったらお願いをしましょう。
もし値段がつかないと言われた場合でも、引き取ってもらえるケースもあります。
費用がかかるケースもあれば、無料で引き取ってもらえることもあるので聞いてみましょう。
値段がつかなくても、無料で引き取りがお願いできるのであれば利用をするのもおすすめです。
こちらがお願いをした日に訪問をしてもらい、回収をしてもらうことが可能なので、日にちの調整がしやすいでしょう。
またお店へ持っていく必要がなく、手間もかからない点も魅力です。

日程の調節は慎重に行う

それぞれ３つの方法について紹介をしましたが、お願いをする時には日にちに余裕を持たせることをおすすめします。
業者やリサイクルショップでしたら、こちらが指定した日に訪問をしてもらえるでしょう。
しかし即日対応が必ずしも出来る保障はありませんし、費用に納得がいかなければまた別の手段を探さなくてはいけません。
ベッドの処分を考えるタイミングですが、引越しをする時や新しいものを購入した時ではないでしょうか。
引越し日までに回収が可能かどうか、新しいベッドが届くまでに処分をお願いできるかも確認の上で方法を選びましょう。